ブログ 2013.02.03

2013/2/3

 (公社)生体制御学会第262回定例講習会が、名古屋市立大学医学部基礎教育棟で行われ、そこで講演をさせて頂きました。
 「心拍変動解析による鍼刺激に対する自律神経反応の評価」と題して、鍼刺激により自律神経機能がどのように変化するかを心拍変動解析、胃電図を使用し客観的に示した研究結果をご紹介させて頂きました。鍼刺激により副交感神経機能が亢進することが多角的に証明されています。この研究に、私も共同研究者の一人として研究に参加させて頂きましたこと、感謝の念で一杯であります。
 また、この度、黒野保三先生に論文が、日本自律神経学会が発行しております雑誌「自律神経」の49巻4号に原著論文として掲載されました。私も共同研究者の一人として研究にたずさわることができました。また、この一連の研究は、名古屋市立大学医学部医学研究科医学・医療教育学分野教授の早野順一郎先生との共同研究で、早野先生から心拍変動解析について多大なるご指導を賜っており非常に有難く思います。
 次々と新しい発見が生まれており、現在この研究結果を世界に発信できるようにと論文作成にとりかかっています。
 現在、黒野保三先生のご指導のおかげで、名古屋市立大学、名古屋大学環境医学研究所、愛知医科大学生理学教室との研究連携の体制も整っており、今後益々、研究の幅が広がるものと思います。研究ができる喜びとともに責務も感じている今日この頃でございます。
 また、研究の新しい進展がありましたら、ご紹介できたらと思っています。
さあ・・・頑張るぞ・・・

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