3高血圧でお困りの方。(循環器疾患)

高血圧症
高血圧症では、合併症が大きな問題です。
 高血圧症の多くを占める本態性高血圧の患者は、初期には自覚症状を訴えないのが普通です。、

 しかし、まったく自覚症状があらわれないのかといえば、そうではありません。たとえば、一時的ではありますが、急激に血圧が上がった場合に、頭重感、頭痛、めまい、肩こり、動悸、吐き気、手足のしびれ感、顔面のほてり感などの自覚症状を訴えることがあります。

 高血圧症の状態が長くなると、徐々に血管障害が進行して、脳、心臓、腎臓などに高血圧症による臓器障害と呼ばれる合併症をひきおこします。この合併症が大きな問題です。

 高血圧症によって脳の血管に障害がおこると、頭痛、めまい、耳鳴り、手足のしびれ感などの症状がでることがあります。
 さらに進行すると、意識障害や運動障害、脳梗塞を起こします。
 心臓では、不整脈や心肥大、心不全、狭心症、心筋梗塞の原因になります。
 また、腎不全や尿毒症などの腎障害や、眼底出血の原因にもなります。

ワンポイントアドバイス
<食生活>
 塩分の取りすぎと、肥満は高血圧の原因となります。塩分の目標摂取量は1日6gですが、まず10g以下を目指して少しでも減らすことから始めましょう。また、食物の1日の摂取エネルギーは、特に運動をしていない場合、体重1Kg当たり約30Kcalを目安にしましょう。
<日常的な運動>
 運動は血圧を下げるのみならず、体重を管理する上でも有用です。「階段を使う」「買い物の回数を増やす」など、生活の中でできる運動を見つけて続けましょう。  その他、ストレスや喫煙、大量の飲酒なども血圧を上げる原因になります。明るく、楽しく、節度のある生活を心がけましょう。

 東洋医学研究所®グループでは、高血圧症に対して過去の研究実績を基に、統合的制御機構の活性化を目的としたはり治療をさせて頂いております。
 さらに、それぞれの症状に合わせた生活習慣の指導をさせて頂いております。
 是非、安心して副作用のないはり治療を受けられることをお勧め致します。
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